<池袋> ※西武有楽町線東池袋も参照 ・副都心に発展し切れていない微妙な町。 だからこそなのか、意外にもレトロゲームの扱い店は多くあったんですが、 常設で最後まで残っていた西口リバティの取り扱い終了に伴い、 ファミカセ探索はほぼ終了です。 と思っていたら半年でリバティーが復活。 でも、美味しくはない街ですなぁ。背中が煤けます(T_T) レトロゲームの在庫はほとんど無し。30本ぐらいかな。 600円台ぐらいから。中期ゲームで1000円台。 買い取りも活発ではないのか、それとも場所柄か、 それほどソフトの入れ替わりが激しいわけでもないですね。 集まったからコーナー作った、というような感じ。 裸ソフトと箱説付きが同じ値段というのも、 やる気の無さが滲み出てます。 ディスク・周辺機器無し。 メガドラも若干ですが扱い有り。 ちょっと前まで面陳(面出し陳列のこと)だったのに、 とうとう最下段にギッチリ押し込まれました(T_T) <2005年12月31日、閉店を確認> ・リバティー池袋店(西口) 2006.9.29(ファミコン取り扱い終了) 売り場は3階。 改装して広く綺麗になりましたが、 照明が暗い気がして何だかなぁ。 ソフト数は100前後。 100円台からあるので、 飽和している基本ソフト(スポーツ類)などを初期投資するには良いかと。 値段別陳列をやめ、更に五十音順でも無くなったので、 探すのが非常に面倒くさいです。 たまに、中期や晩期のマイナー駄目ソフトが100円台で出ていたりする。 秋葉のリバティーと値段が連動しているわけでは無い様子で、 需要のある主要ソフト以外は案外安い印象。 そのへんの見極めは800円以上のソフトから。 500円以下で好きなソフト(飽和ソフト以外)が見つかった場合は買い時かも。 周辺機器・ディスクはなし。 ここんところソフトの入荷もまばらになってきました。 棚作りもいい加減になってきましたねぇ。 2006.6.6追記 本数がどんどん少なくなってます。 値段も高騰中。だめだ、もうここでは買えない。 2006.9.29追記 裸ソフトの取り扱いを終了するらしく、 全品10円で大放出されていました。 100円じゃないんですよ【十円】ですよ!! 鼻血が出るかと思いました。 もっと早く知ってりゃあなぁ。。。 というわけで、ここのファミカセも終了と言うことで宜しく御願いします。 池袋はこれで固定店舗全滅かぁ、、、なんか悲しいなぁ。 2007.3.27追記 復活してました、ファミコンの棚。 でもね、、、さして珍しくもないソフトが1500円超、、、 ちょっと探せばあるけど、探すの面倒くさいかな~と思うソフトは3000円超、、、 さすがにそれは高すぎませんか??? 秋葉でも見向きもされない値段ですけど、 リバティーさんてば本店は秋葉原ですよね??? でもって、本店でもこんな値段設定はしていませんよね??? 頑張って下さいませ。お願いします。 東口ですが、ちょっと込み入ったところにあります。 一番近い出口は西武線の西武口になるのかな。 ジュンク堂の裏手あたりです。 基本的には食玩のお店。 レトロゲーム愛好家には、 ネクロスとかビックリマン世代も多いでしょうから、 はまる人にはドップリディープなお店であります。 ファミコンは300円均一と、600円、1000円、最高でも2000円。 ちなみに2000円はくにおくんの大運動会でした。 全部ショーケースに入っており、 300円均一のものはタイトルさえ見えないので (カセットケースに入れて積み上げてある)、 いちいち中を開けて貰って確認しなきゃいけないのは、ちと面倒な気もします。 ただ、もともとが食玩専門なので、 価格設定にはかなり疎いようです。 あーー!と思うソフトが300円均一の中にチラホラ。 主要ソフトは1000円ぐらいと見ているようなので、 中には市価より高いのもありますんで注意して下さい。 本数的には50本前後ってとこ。 ディスクや周辺機器、その他の機種のソフトは無いに等しいです。 ここんとこ、在庫が減る一方で入荷無し。 (委託販売形式だからか?) 最近(2005.2.22現在)、 常駐棚から外れて特売コーナーに移行しました。 販売終了も近いと思います。 特売コーナーもなくなってました。 (2005.6.27) <2006年1月16日、閉店を確認>
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